ANAとJAL|徹底比較!どっちのマイルがいいの?

マイル入門

■ANAとJAL|徹底比較!どっちのマイルがいいの?

どちらのマイルが良いかは、一概には答えられません。ですが、それぞれメリット・デメリットがあります。
両社の違いやポイントを押さえて、どっちのマイルが自分に合っているかを決めていきましょう!

・最初は一つの航空会社に絞った方が無難

マイルを貯める場合、JALやANAなど様々な航空会社が選択肢として挙げられますが、基本的に一種類のマイルを貯めることが鉄則です。

ばらばらにマイルを貯めてしまうと…

  • 航空会社間でマイルの合算は基本的にできない
  • 使いきれないマイルの端数などが、航空会社の分だけ発生する。

まずは、ANAかJALどちらの航空会社のマイルを貯めようか考えてみましょう。

■ マイルの貯めやすさなら断然ANAマイル

マイルを貯める方法には、主に次の3つの方法があります。ですが、陸マイラーにとってメインとなる『ポイントサイト』を利用する場合、交換率などを考えるとANAマイルが断然おススメです。

マイルの3つの貯め方
・クレジット決済で貯める
・飛行機に搭乗して貯める
ポイントサイトで貯める

 ポイントサイトでマイルを貯める方法はこちらの記事で紹介しています。

保存版|タダで飛行機に『陸マイラー入門講座』

2019年3月1日

・ ANAマイルは最大81%の交換率

ポイントサイトで貯めたポイントはANAの場合、最大81%の交換率でマイルに換えることが可能です。一方、JALの場合は基本的に52%の交換率となってしまいます。

とはいえ、JALの場合も、モッピーのスカイボーナス特典というものを利用すると実質80%の還元レートを実現することもできますが、月々6000マイルまでの上限があるため効率的とは言えません。

※交換率50%の場合、ANAもJALも上限なく交換が可能です。

こうした理由から、ポイントサイトを使用する場合、ANAのマイルをオススメしています。

■ マイルの使いやすさを比較する

・ 必要マイル数を比較

JALとANAのマイルを特典航空券に交換するために必要なマイル数はどちらもほどんと変わりません。しかし、シーズン設定といって渡航時期によっては必要なマイル数が変動する仕組みがJALとANAともに存在します。

✔ ANAの場合

ローシーズン(閑散期)、レギュラーシーズン(通常)、ハイシーズン(繁忙期)という3つのシーズン設定があります。

✔ JALの場合

ディスカウントマイル(ローシーズン)、通常マイルという2区分のみで、ANAでいうハイシーズン(繁忙期)の設定がないのが特徴です。

しかし、2018年12月4日より”JAL国際線特典航空券PLUS”という残席に応じてリアルタイムに必要マイルが変動する制度が導入されルール変更となりました。この変更により例えばハワイまで行くには往復40000マイルで行ける日もあれば、最大228000マイル必要なケースも出てくることになりました。

必要マイル早見表

・ 航空券の取りやすさを比較

便数ではANA

1日の就航便数を比較すると、便数ではANAのほうが多い状況です。しかし、沖縄の離島や、南紀白浜、山形空港などJALのみの運航となるケースもあるので注意です。

特典航空券の取りやすさはJAL

国際線の特典航空券の予約はANA,JALとも、約1年前からのスタートとなります。まずANAでハワイやロンドンの空席状況を確認してみたところ、GWや年末年始、お盆期間などの超繁忙期は全て全滅でした。しかし、JALでは2018年12月4日より”JAL国際線特典航空券PLUS” なる制度を導入したことによりマイルを上積みすることでほぼ確実に特典航空券を発行することができるようになっていました。とはいえ、とてつもなくマイルが必要となるケースもあります...!

ANAは、なかなか特典航空券がしづらいのが事実です。しかし、コツやポイントさえ掴んでしまえば、無理ゲーではありません!ちなみに私は、この記事のポイントをおさえることで、年末にANAマイルでハワイに行った経験があります!

ANAマイル|人気路線の特典航空券発行方法|ホノルル線等

2019年4月4日

・ 提携アライアンスを比較

提携アライアンスとは

航空会社は海外の航空会社とアライアンスという提携を結び、共同運航(コードシェア)をしています。

✔ ANAはスターアライアンス
✔ JALはワンワールド

アライアンスを結ぶメリット
  1. マイルで特典航空券を発行する際に、提携航空会社の航空券も発行することができるようになる
    ⇒仮にANAやJALで空席がない場合も提携航空会社には空席があるというケースも多々あります。
  2. 本来ANAやJALが直行便を運航していない区間についても、提携航空会社を使用した乗り継ぎ便としてANAやJALで航空券を発行することができるようになります。

提携アライアンスはANAが有利

ANAが加盟するスターアライアンスは世界最大のアライアンスで28の航空会社が所属しています。各大陸の主要な航空会社が含まれているため乗り継ぎ便もとても豊富です。

一方、JALが加盟するワンワールドは14の航空会社が所属しています。アメリカン航空やブリティッシュエアウェイズといった航空会社も加盟しており、こちらでも基本的に不自由ないんですが…

・ 番外編

『どこかにマイル』という選択肢

マイルの使い方の番外編として『どこかにマイル』というものをご紹介します。これはJALが実施しているサービスで6000マイルでどこかに行けるというものです。出発地と往路復路の日程の2つを入力すると、4つの候補地が表示され、申し込みを実行するとその中から行き先が後日ランダムに決定されるというミステリートリップです。現時点では出発地は羽田と大阪の2箇所からのみ選択可能で、1ヶ月先までの日程で予約が可能です。仮に羽田-新千歳に決定した場合、本来15000マイル必要なところたったの6000マイルで行けてしまうというお得さです。但し、注意点としては申し込み後のキャンセル(払い戻し)は一切できないということです。希望の行き先でなくともです。

詳細はコチラの記事

JAL|どこかにマイル|半分以下のマイルで【裏技も紹介】

2019年3月1日

■ まとめ

ANAとJALの違いについてマイラー目線で比較させていただきました。どっちの航空会社も一長一短はありますが、私はマイルを貯める上ではまずはANAをお勧めします。安定してANAのマイルを貯めることができるようになったらJALにも挑戦するというスタンスでも良いかと思います。

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