スターアライアンスとは|就航路線や活用メリット【ANAマイラーなら知らないと損】

マイル入門
クマ吉

全日空(ANA)が所属してる「スターアライアンス」ってどんなもの?加盟している航空会社や就航路線を知りたい。

こんな疑問におこたえします。

■ スターアライアンスとは|ANAが所属する航空会社の連合

スターアライアンスとは、ANAが所属してる航空会社の連合のことを指します。1997年に設立された「スターアライアンス」は現在28の航空会社から成り立っています。ちなみに、スターアライアンス以外の航空アライアンスには「ワンワールド」、「スカイチーム」という2つが存在しています。

クマ吉

全日空(ANA)は「スターアライアンス」、日本航空は(JAL)は「ワンワールド」に加盟しているんだよね。

■ そもそもアライアンスとは?

・スターアライアンスができた理由

スターアライアンスは「The Way The Earth Connects(世界をが繋がる方法)」というスローガンをもとに設立されました。
同盟を組む理由としては、次のようなことが挙げられます。一番の同盟を組む理由としては、スローガンにもあるように、一つの航空会社ではカバーしきれない路線をアライアンス内でカバーして、世界を繋ごうというのが始まりとなっています。

✔ 未就航路線をアライアンス内でカバーすること
✔ 機体や事務所、整備拠点の提携による運航経費の削減

・スターアライアンスを組むメリット

スターアライアンスでは、アライアンス内で様々なサービスが共有されているため、利用者にとっても多くのメリットが挙げられます。

1.乗り継ぎ便を駆使して、世界各国へアクセスが可能
2.アライアンス内でマイルの相互加算が可能
3.アライアンス内で特典(ステータス)の相互利用が可能

1|アライアンス内で世界一周旅行も可能

アライアンスを組むことで、一つの航空会社の就航路線では実現できない「世界一周旅行」も実現することができます。しかも、世界一周特別割引運賃という割引もあるので、比較的リーズナブルに実現することもできます。

2|アライアンス内でマイルの相互加算・相互利用が可能

「マイルの相互加算」というのは、スターアライアンスに加盟している航空会社を利用した場合に、アライアンス内であれば好きな航空会社のマイルを貯めることができるサービスです。例えば、スターアライアンスに加盟している「ユナイテッド航空」を利用して、マイルを獲得したときに、マイルの積算先をアライアンス内の好きな航空会社から選択できることになります。

✔ 様々な航空会社を利用しても、一つの航空会社のマイルに集約することができる

また、アライアンス内でマイルを相互に加算できることに加えて、相互利用することも可能です。例えば、ANAのマイルを保有していれば「スターアライアンス内」のどの航空会社の特典航空券でも発券することが可能となります。

3|特典(ステータス)の相互利用が可能

各航空会社の会員ステータスがそのまま、スターアライアンスのステータスにも反映されます。スターアライアンスには「スターアライアンスゴールド」「スターアライアンスシルバー」といったステータスがあり、ステータスごとに「ラウンジ利用」や「優先チェックイン」などの特典を受けられます。例えば、ANAのプラチナやダイアモンド会員であれば、自動的に「スターアライアンスゴールド」の資格も取得することができ、ANA以外のスターアライアンス内の航空会社で「ゴールド特典」を受けられることになります。

■ スターアライアンス加盟航空会社

28社の世界最大ネットワーク

スターアライアンスには、世界中の航空会社28社が加盟しており、192か国、1330の空港で就航しています。

・アドリア航空   ・エーゲ航空
・エア・カナダ   ・中国国際航空
・エア・インディア ・ニュージーランド航空
・全日本空輸    ・LOTポーランド航空 
・アシアナ航空   ・ルフトハンザドイツ航空
・オーストリア航空 ・アビアンカ航空
・ブリュッセル航空 ・コパ航空
・クロアチア航空  ・エジプト航空
・エチオピア航空  ・エバー航空 
・深圳航空     ・スカンジナビア航空
・南アフリカ航空  ・シンガポール航空
・スイス国際航空  ・TAPポルトガル航空
・タイ国際航空   ・ターキッシュ エアラインズ
・トルコ航空    ・ユナイテッド航空

■ スターアライアンスの就航路線

スターアライアンスの就航路線、就航している空港は、スターアライアンス公式サイトの「Round the world」というサービスで確認することができます。旅程を立てるのに役立つサービスで、就航している都市と都市を繋いで、実際にプランを検討することができます。

■ ANAマイレージ会員とスターアライアンス

スターアライアンスには多くの航空会社がありますが、日本人であれば「全日空(ANA)」を利用する方が多いのではないでしょうか。今回は「ANAマイレージ会員」がスターアライアンス所属の提携航空会社を利用する際のポイントをご紹介します。

1|ステータスマッチ

ANAのステータスがそのまま「スターアライアンスステースタス」として利用することができるため、提携航空会社に搭乗した際にも、このステータスが有効になり特典を受けることができます。

ANA
ステータス

スターアライアンス
ステータス


ANA「ダイヤモンド」サービス


スターアライアンスゴールド


ANA「プラチナ」サービス


ANAスーパーフライヤーズカード


ANA「ブロンズ」サービス


スターアライアンスシルバー

2|利用可能な特典

提携航空会社でも利用ができる特典は次の通りです。「スターアライアンスゴールド」「スターアライアンスシルバー」どちらのステータスかによって特典が異なります。

  スターアライアンス・ゴールド スターアライアンス・シルバー
空港ラウンジ
優先チェックインカウンター
空港での優先搭乗 
手荷物優先お受け取り
無料手荷物許容量のご優待
予約時の空席待ち優先お取扱い 
空港での空席待ち優先お取扱い

3|必要マイル数がお得?

ANAのマイルを使用して、提携航空会社の特典航空券を発券する場合、必要マイル数はANAの特典航空券発券に必要なマイル数とは異なります。一番の特徴としては、提携航空会社特典航空券の場合は「シーズンによる必要マイル数の変動がない」ことです。つまり、ハイシーズンでもローシーズンでも必要マイル数が一定です。このことから、ハイシーズンに利用する場合には、ANA特典航空券を発券するよりも少ないマイル数で渡航が可能になります。

✔ 例えば、ハワイを往復する場合を考えます。(例は全てエコノミー)

1.ANA特典航空券の場合
L:35,000マイル R:40,000マイル H:45,000マイル

2.提携航空会社特典航空券の場合
シーズンによらず一律40,000マイル

■ スターアライアンス|ANA会員ならフル活用

ここまで、紹介したようにANA会員であれば「スターアライアンス」をフルに活用しましょう。ANAの会員だからと言って、ANA便にこだわる必要がないことを分かっていただけたでしょうか。実際、私自身も「特典航空券」を発券する場合は「提携航空会社」を利用することが多いです。(特にホノルル便はユナイテッド航空にしばしばお世話になっています。)

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